二セコの顔。癒し系カフェのはしり的存在。
モンゴル遊牧民テント「ゲル」を元に再現されたモダンゲルテントではあるが、、、、。
しかし、一歩中にはいると何処にいるのか、どんな季節でどんな時間なのかさえ分からなくなる独特の空間。
円形の建物の中にいる事によって誰もがその場の中心にいるのであり、また隅にいるのでもあり、普段四角の空間になれている自分たちにとってそれだけでエキゾチックな宇宙観を漂わせている。
オリジナルの円形卓袱台は鈴木 光の作品。
宙に浮かぶ花、カウンターにあるつぼみ、テーブルの上でみんなの話題を誘うバッツ。トイレの手洗い鉢。独特の匂いを醸し出すオリジナルデザインは九州、三河内焼きの窯元であり、モダンセラミックアーティストの房の助の作品。
店内にさりげなくおかれているガラスの壺、お土産コーナーのペーパーウエイトは皆川菜穂のオリジナルブランド、「イーノ」。
頬ずりしたくなる様な見事なたもの木から削りだしたカウンターテーブルは桑原 透の渾身の技。
縁の下の力としてベースになっているデッキを制作した地元の古式建築家「カヤ工房」・・・・等々多くの人々の技と愛が込められている。
地元産の食材を利用することは勿論、全ての飲料水、料理水をようてい山の湧き水をそのまま使用して最高の居心地を最高の音楽と共に演出している。