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2015-2016 MODEL

T.T165 CLASSIC

FLAT CAMBER

TT modelは1989年にアウトラインがシェイプされ、90年に発表された。以降サイドカーブ、ボトムやテールロッカーの変更を経て現在に至るが、レングス、ワイズ共に当時のアウトラインを守り通してきたモダンクラシックデザインである。取り回しがよく非常に抜けのよい短いラウンドテール。シャープなスプレーをソリッドにブチ上げるポインティーノーズ。サイドカーブとロッカーラインが作り出す美しいアウトラインは、雪の上で自由自在にサーフするため、誕生以来、徹底的にスタイルを追求し、磨き続けてきた。如何なるコンディションでもこの一本で通し続けるハードコアースノーサーファーのためのGENTEMSTICKフラッグシップモデルだ。普遍であり、また新たな時代のアイコン。それが TTmodelなのである。
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_x000D_ 注意事項:TT modelはパウダー専用ボードではない。バンクやナチュラルパイプのような3次元的地形向けに設計されたボード。サーフェイスはパウダー、柔らか目のコーデュロイ、春のシャーベットと選ばないが、均一な雪質の条件で、面の良いスムースで抵抗のないコンディションになればなる程、他では得られない乗り心地を発揮する。テールの形状から、板の返しや抜けが非常に素早いのが特徴。
Model
T.T165 CLASSIC
Length
1650 mm
Running Length
970 mm
EF.edge
1174 mm
Nose Width
277 mm
Waist Width
248 mm
Tail Width
272 mm
Sidecut R.
12840/11450 mm
Setback
-20 mm
Tapered
2.5 mm
Sidecut Dep.
14.5 mm
Cam.
0 mm
Stance Width
450-530 mm
PRICE
¥145,000(税抜)
ご注意
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FUNCTION

FLAT CAMBER

古典的なボトムデザインだがスキーのテクノロジーを取り入れた1980年代後半に消滅したデザイン。GENTEMSTICK ではこの「フラットキャンバー」こそがスノーボードの古典的オリジナルボトムデザインと位置づけ初代MOSS TTmodel時代よりスノーボードデザインの象徴として採用し続け、その性能を研き続け、完成の域に達している。

従来のキャンバーはパウダーの中で加重がかかっていない状態ではノーズ部分に抵抗がかかり、ノーズが沈んでしまう現象が起きる。ノーズダイブを抑えるために後ろ足加重を余儀なくされ、テールだけでターンをするしか手がない事になってしまう。 同じ事が3次元の自然地形でも起こりうる。例えば壁のトップで加重がかからないターンをする状況の場合、ボードが地形に対して逆に反っている形になり、前足より前部分のレールやエッジが狙っているラインとは違った方向にかかってしまうためにやはり後ろ加重を余儀なくされる。回避するためには、後ろ加重もしくはエッジを効かせたターンをしなければならなくなり、ラインの自由度が失われる。

これは3次元地形を滑るためのスノーボードのデザインとしてナンセンスである。しかしながらこれらのシステムはスキーのノウハウから生まれたものであり、このノウハウを取り入れながら、3次元地形でもっと自由に動き回る事が出来るシステムがこのフラットキャンバーである。加重がかからないターンの無重力感、深いターンの後半の抵抗のなさはフラットキャンバーの特徴である。

REVIEW